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外国人を雇用する上で必要な書類

海外から来日する外国人と受け入れ期間との雇用契約の締結が完了したら在留資格認定証明書交付申請をする必要があります。在留資格認定証明書交付申請に必要な書類は以下の通りです。

  1. 在留資格認定証明書申請書 1通
  2. 写真 1葉:指定の規格を満たした写真を用意し、申請書に添付して提出します。
  3. 返信用封筒 1通:定形封筒に宛先を明記の上、必要な額の郵便切手(簡易書留用)を貼付したもの を用意します。
  4. その他:以下のサイトにある「特定技能外国人の在留諸申請に係る提出書類一覧・確認表」をよく御確認いただき、必要な書類を提出してください。

   在留資格「特定技能」 出入国在留管理庁 (moj.go.jp)

・特定技能外国人の在留諸申請に関するもの

  1. 技能実習生に関する評価調書
  2. 健康診断個人票:全ての検査項目について受診が必要です。別紙「受診者の申告書」を含みます。
  3. 特定技能外国人の報酬に関する説明書
  4. 特定技能雇用契約書
  5. 雇用条件書:別紙「賃金の支払い」も含みます。
  6. 徴収費用の説明書
  7. 技能移転に係る申告書
  8. 特定技能所属機関概要書
  9. 派遣計画書
  10. 就業条件明示書
  11. 派遣先の概要書(農業分野/漁業分野)
  12. 雇用の経緯に係る説明書
  13. 号特定技能外国人支援計画書
  14. 支援責任者の履歴書
  15. 支援担当者の履歴書
  16. 特定所属機関の役員に関する誓約書
  17. 特定技能所属機関との支援委託契約に関する説明書
  18. 公的義務履行に関する誓約書
  19. 公的義務履行に関する説明書
  20. 新型コロナウイルスの影響に関する申立書
  21. 書類省略にあたっての誓約書